研修動画配信しました!「記憶障害へのアプローチ~正確な評価と思いに寄り添う支援を目指して~」
- 北北高次脳普及支援
- 2021年10月21日
- 読了時間: 2分
動画は、関係者向けページからご視聴頂けます。
ここでは動画の概要をご紹介させて頂きます。
研修1「記憶障害の概要」10:12
記憶障害の概要についてわかりやすくまとめました。この動画を臨床での疑問の解決、知識の整理、後輩指導等にご活用下さい。
1)記憶障害とは
2)病変部位と症状
3)記憶の分類 時間区分による分類
記憶される情報内容による分類
入力情報の種類による分類
研修2「記憶障害のアプローチの実際」29:20
続いて記憶障害へのアプローチを作業療法の視点からご説明します。具体的な介入方法のため、関係者ページからのみ閲覧できるように制限しております。
1)症例A(重度の記憶障害)
2)症例B(復職を目指す)
3)症例C(復職後の介入)
研修講師 :国立病院機構東京病院リハビリテーション科 作業療法士 岡田真歩
配信開始日:2021年10月21日(木)
【出典】
・ニューヨーク大学ラスク研究所 Yehuda Ben-Yishay 博士の神経ピラミッドモデル
・埼玉県総合リハビリテーションセンター「高次脳機能障害の理解と支援のために」
https://toda-hp.jp/wp-content/uploads/2017/01/20121229-144538-8034.pdf
・医療情報科学研究所 『病気がみえる vol.7 脳・神経 第1版』、株式会社メディックメディア、平成25年、P.5 (ISBN 978-4-89632-358-0)
武田克彦・三村將・渡邉修 『CR BOOKS 高次脳機能障害のリハビリレーテーションVer.3』、医歯薬出版株式会社、2018、P.74 (ISBN 978-4-263-21878-5)
【参考文献】
・武田克彦・三村將・渡邉修 『CR BOOKS 高次脳機能障害のリハビリレーテーションVer.3』、医歯薬出版株式会社、2018、P.70-80 (ISBN 978-4-263-21878-5)
・鎌倉矩子・本多留美 『高次脳機能障害の作業療法』、三輪書店、2010、P.63-113、(ISBN 978-4-89590-359-2 C3047)
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